今回は、LogiCORE IP Virtual Input/Output (VIO) コアを用いてFPGAの内部信号をPCからコントロールしてみます。 どんなことができるのか VIOを使うと、Vivadoの画面上でピンや信号線の状態を監視したり、操作したりすることができます。ILAと同じくデバッグ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。